身体障害者手帳は身体に障害がある人が、色々な福祉制度を利用するために必要となるものです。交付を受けるためには、身体障害者福祉法第15条指定医師を受診し、身体障害に該当する場合診断書を作成してもらう必要があります。
ふるかわ医院の古河聡院長は「肢体不自由」の分野につき指定医師となっていますので診断書を作成することができます。
まずは電話でお問い合わせの上でご相談ください。
肢体不自由とは、原因を問わず医学的に四肢(手足、指)、体幹に永続的な障害があり、長期にわたり日常生活動作に困難を伴う状態。
》箕面市「身体障害者手帳」のページへ
https://www.city.minoh.lg.jp/syougaifukushi/shintai.html
》大阪府「指定医師検索システム」のページへ
http://www.pref.osaka.lg.jp/joho-kensaku/index.php?site=shiteiishi
令和元年7月から333疾病が「指定難病」になっており、「指定難病」に罹患されている方で厚生労働大臣が定める重症度分類を満たす場合、難病法による医療費助成の対象になる場合があります。
ふるかわ医院の古河聡院長は「難病指定医」となっていますので新規申請・更新申請に必要な臨床個人調査票(診断書)を作成することができます。
まずは電話でお問い合わせの上でご相談ください。
》大阪府「難病に係る医療費助成制度」のページへ
http://www.pref.osaka.lg.jp/kenkozukuri/atarasiiiryouhizyose/
》大阪府「難病指定医」のページへ
http://www.pref.osaka.lg.jp/kenkozukuri/atarasiiiryouhizyose/siteii.html
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